【MENSOUL PROJECT とは】
劇団という枠組みをあえて取り払い、
自由な作品創りを目指し杉本凌士が旗揚げ。
2023年に自身が主宰する劇団メンソウルが結成20周年を迎えたことを機に、
満を持して2024年に始動。
劇団メンソウルで培った経験を活かしつつ、
新しい試みにも挑戦します。
【脚本・演出 杉本 凌士】
熊本県人吉市出身
劇団メンソウル主宰
俳優・脚本家・演出家
自身が主宰する「劇団メンソウル」では30本近い作品を脚本・演出として創り上げ、外部でも多くの舞台作品を手掛ける。
以下、外部での代表的な作品
2010 年 音楽朗読劇「ウィリアム・シェイクスピア」サントリーホール
2011 年 ミュージカル舞台「絆」(新国立劇場・中劇場)脚本(2012再演)
2013 年 舞台「ウィリアム・シェイクスピア」(無名塾公演)脚色・演出
2014 年 映画「カマトト」脚本・監督 ゆうばり国際映画祭2015でも上映
2015 年 音楽朗読劇「妖精の丘」(第一生命ホール)脚色・演出
2016 年 舞台「クロードと一緒に」(新国立劇場・小劇場)脚色・演出
舞台「御伽童子」(シアター風姿花伝)演出
映画「あの日の約束」脚本・監督
2017 年 舞台「町内会」(日本橋公会堂)脚色・演出
舞台「JUST DO IT 」( 中野ポケット) 脚本・演出
2018 年 舞台「スサノオと美琴」(新国立劇場オペラパレス)脚本・演出
2019 年 VRドラマ「何故、彼女は居酒屋でランチを食べるのか?」脚本・監督
2020 年 東京都主催「アートにエールを!」にて脚本監督作品「川原会議」が最多試聴数記録
2022 年 映画「道〜老俳優・前島幹雄45年後のヒロシマランニング」企画監督